一大国に最古の王都か

一大国に最古の王都か 一大国に最古の王都か

 魏志倭人伝に「一大国」として登場する長崎県壱岐の「原の辻」
(はるのつじ)遺跡で平成14年7月に国内最古級の王墓とみら
れる発見があった。
「一大国」については壱岐の語り部である占部英幸様に現地で大変
丁寧にご説明頂きました。

また今回壱岐を訪問する直接のきっかけになったのは角田彰男先生が
(株)移動教室出版事業局から発行された「邪馬台国五文字の謎」
いう推理小説の内容が大変面白いということがありました。
古代史に関心のある方には是非一読をお勧めします。


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