姫路城 全容

姫路城 全容

 池田氏3代の後に入城した本多忠政は、長男忠刻とその室の千姫
(徳川家康の孫)のために西の丸を整備し、1618年今日にみる
姫路城の全容を整えた。西の丸から百間廊下を通って千姫が利用
した化粧櫓に通じる。
姫路城の全体の面積は東京ドームの50倍という。


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