京都御所

京都御所

  794年に桓武天皇が定めた平安京の内裏が火災で焼失し、現在の京都御所は1331年に
  光厳天皇がここで即位されて以来、御所とされてきたもの。
  四方は壁に囲まれており、北東の位置に日吉大社の神使である「猿」の像が祀られている。
  


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